のんびり外歩き

「自然」と親しみながら「スロー」に生きたい、雑記ブログです。

口内炎に負けないぞ(デンタルクリームが超おススメ)

幼いころから口内炎に苛まれてます。

辛いです。

2か月に1回くらいは発生している感じでしょうか。

最近は一度に数か所発生することもあります。

口に少しでも傷がつくと必ず口内炎になってしまう印象で本当に困っています。

そんな口内炎のヘビーフレンドな私がおススメする口内炎対処法をご紹介します。

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口内炎とは

汚いので具体的な写真を掲載するのは避けますが、このイラストはかなりリアルに表現していますね。

コイツですよ!コイツ!!!

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私の場合、口腔内の小さな傷から発生することが多いようです。

ネットで見る限り、抜本的な治療法は無いみたいですね。

ですので、今回ご紹介する方法も対処療法でしかないのですが、口内炎の存在を忘れることができます。

特に食事が苦痛なくとれるので大変おススメです!

前置きが長くなりましたが早速参りますね。

おススメのお薬① デンタルクリーム

長所(特徴)

  • 麻酔薬です。
  • 塗り薬です。
  • 患部に直接塗り付けると、塗っただけなのに麻酔が効きます!
  • 半信半疑で使用し始めたのですが、驚くほど良く効きます。
  • これは超おススメ、一番のおススメの商品です!

短所

  • どうしても長時間は効かないです。(食事の間くらいは効能は継続するのでご安心ください)
  • 舌に付くと舌まで麻痺してしまいます(笑)。ネット上には味覚にも影響があるとのご意見もあるようですが、私はそこまでは感じないかなぁ…。

おススメの使い方

私は食事の際に使用しています。

食事の1~2分前に患部に直接塗布します。

すぐにホワ~っとして痛みがなくなり、大体普通の食事の時間くらいは効果が続きます。痛くて痛くて食べられなかった食事が苦痛なくとれるようになりますよ!

食事の時のおススメ薬としてはコレ一択です。

おススメの薬②(貼り薬)

商品の箱のイラストのとおり、患部にパッチシールを貼ってしまう商品です。

長所(特徴)

  • 商品の箱のイラストのとおり、患部にパッチシールを貼ってしまいます。
  • 物理的にカバーしてしまうので安心感が格段です。
  • 薬剤が長く患部を覆い続けるので(多分)塗り薬より効果があります。
  • 患部を覆ってしまうので(多分)塗り薬より長時間衛生的です。

短所

  • シールを貼り付けているわけなので、明らかに違和感があります。
  • シールはビニール状の部分もあり部厚いので違和感はけっこう大きいです。
  • 貼り付けた場所にもよりますが…はがれる時ははがれます。特に暖かい飲み物を飲むと一発で粘着成分が溶けてあっけなく剥がれます。

注意点

上記で紹介した商品はステロイドが入っています。

特にお子様に使用する際などは、下記の商品と間違えないようにしてください。

 ちなみにオリジナルの民間療法???(EAA)

 …これは私の気のせいかもしれないのですが…医学的根拠は皆無ですが…

最近、知人の勧めでEAAなるものを毎朝飲んでます。

まぁ最新版のプロテインみたいなものと思ってください。

これを始めてから、口内炎の治りが少しだけ早くなった気がします。

しっかり罹患はしているので本当に気のせいかもしれませんが。。。

ちなみにEAAとは…

プロテイン≒タンパク質、EAA≒アミノ酸)。

程度に思っていただければよいと思います。

くどいようですが、根拠なく、私の感覚だけでの話ですのでご注意ください。気のせいかもしれませんが、何か関連があるのかな???

 まとめ

口内炎辛いです。。。

1度罹患すると2週間近くは美味しく食事が楽しめません。

口内炎の発生には個人差があるようで、なる人とならない人がはっきり分かれるようです。

要は体質改善とかが一番効果的なのかもしれませんが…それができるのならとっくにやってますよね。

根本的な解決策が無い中では割り切って麻酔を使うのが一番現実的な対処法だと思います。

そして合わせ技で二つ目のパッチシールで保護しておくという手法が40年以上口内炎と付き合いつづけている私のオススメ対処法です。

 

 

 
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